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(☝ ՞ਊ ՞)☝ウイーンなお話

Eject Advent Calendar 2015の16日目です。
まだ後1時間くらいあるからセーフ。たぶん。
個人的に今年書いてるアドベントカレンダーで一番ネタがないです。
とりあえず振り返りネタでお茶を濁すスタイルでいきます。

振り返り

今年のEject活動は、あひる焼きの布教活動に集中しすぎてほとんど何もしてない…
ブース出展お手伝いはOSC東京春とOSC名古屋、OSC京都、KOF…くらいですかね。

Ejectネタの新規開発はOSC京都で作ったEjectドミノくらいですか。
IMAG0216
Ejectドミノは子供に受けるのですが、再設置に手間取るのと、実用性皆無なのが問題ですね。

それ以外何もやってないので、何か考えないと…というのが今年のEject活動の振り返りでした。

(☝ ՞ਊ ՞)☝ウイーン

これだけだと寂しいので、SenseHATのLEDを使ってwiiinと行きましょう。
APIのLED操作通りのコードでwiiinです。

コード

動作

8ドット*8ドットの日本語画像があればもうちょっとなんとかできたのかもですが、タイムリミットが迫ってきたので諦めました。

来年に向けて

Eject猫おもちゃを来年こそは作…りたい!

…お手軽動画としてvine試してみたけど難しい…

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SenseHATとZabbixで温度、湿度、気圧を監視が…なお話

この記事はZabbix Advent Calendar 2015Raspberry Pi Advent Calendar 2015をまとめて書いた横着な11日目です。

が、Zabbix分は薄めかもです。

先にオチを書いておくと温度監視が出来上がってなかったり…orz

Sense HATてなんぞ?

RaspberryPiとGPIOで簡単に繋げれるHardware Attached on Top(HAT)です。
先日打ち上げられたAstroPiにも使われてるHATで、
Pimoroniで20ポンドくらいで売られてます。
お手軽に使えるのですが、機能が豊富です。
イカ、SenseHAT搭載機能

  • ジャイロセンサ
  • 加速度計
  • 磁力計
  • 湿度計
  • 気圧計
  • 8×8のRGB LEDディスプレイ
  • 4軸ミニジョイスティック

IMAG0358
IMAG0363

11/21 のRaspbian JessieであればOS標準でモジュールが組み込まれているのでジョイスティック以外は何も追加インストールせずに使えます。
ジョイスティックはpygameが必要なようです。
温度計が搭載機能にないように見えますが、気圧計か湿度計から取得できます。

Sense HATで監視

SenseHATの使い方はAPIリファレンス(英語)にだいたいまとまってます。
Raspbian Jessieであれば /usr/src/sense-hat/examples にサンプルもあるのでそれを見てもいい思います。

今回は温度と湿度、気圧の取得なのでこんな感じに書けば取得できます。

簡単です。

で、こんだけできたならあとはZabbixSenderで一家に一台はあるZabbixへ投げます。
ここまで作ったのはGitHubにあります。
Python実装のZabbixSenderなので、RasPiにZabbixSenderをインストールする必要がありません。
超お手軽。

問題

さて、実際に監視を始めたここ数日の私の部屋の気温なのですが…
chart.php
岐阜の田舎にあるのに気温は30℃前後の南国…
どういうこっちゃ。

対策

やっぱ温度がおかしいようわーん٩(๑´0`๑)۶なことがあるようでRasPiのフォーラムに色々対策がでてました。
フォーラムの内容を意訳すると、
「温度がおかしい原因はCPUと近いから」
「(CPU温度 – SenseHAT取得温度) / 2 )すれば正常な値になる」
「SenseHATを離してとりつければいい」
等々、喧々囂々な感じでした。

とりあえず、CPU温度との関連性を取得するため、「vcgencmd measure_temp」コマンドの結果もZabbixへ投げ込んでグラフを作成。
手間がかからないZabbixまじで最高です。
その結果がこちら。
chart.php
比例していることを確認できます。

さてここから計算式を直して監視する!ってとこなのですが、ここまでしかできてません…orz
記録可能で正常な温度を監視できる機材を揃えるところからという本末転倒感がある状態です…

ちなみにフォーラムにでていた(CPU温度 – SenseHAT取得温度) / 2 等の式も試してみたのですが、全く当てはまりませんでした。
(SenseHAT取得温度 – (CPU温度 – SenseHAT取得温度)) * 0.75 くらいがいい感じな気はしてますが絶賛検証中です。

まとめ

  • RasPiではPython実装のZabbixSenderとの相性が最高によい
  • Zabbixは温度キャリブレーションにも使える
  • SenseHATの全機能を使いこなすのはかなり難しい
  • 温度センサが正しいか見極めるには正しい値を出力するセンサが必要

ZabbixとSenseHATで超簡単に温度とか監視できるぜぇ!って話にしようと思ったのに…orz

明日のAdvent Calendar

Raspberry Pi Advent Calendar 2015は@junk_coken さんです。
Zabbix Advent Calendar 2015は@atanaka7 さんです。

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